あけましておめでとうございます! 2026年、皆さんはどんなお正月をお過ごしでしょうか。
冷たく澄んだ空気の中で新しい年を迎えると、街のあちこちから「さあ、今年の目標を立てよう!」「計画的な1年にしよう!」という威勢の良い声が聞こえてきます。
でも、正直に言ってもいいでしょうか。
……私は、この「目標を立てる」という行為が、心の底から苦手なんです。(てか、正直、大嫌い!!)
もし、今この記事を読んでいるあなたが、「新年早々、目標が決まらなくて焦っている」「数字の計画を立てるのが苦痛で仕方ない」と感じているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
今日は、目標が嫌いな私が、どうやって2026年という未来に向き合おうとしているのか。その「じゅんじゅん流」の心の整え方をシェアしたいと思います。
なぜ「目標」という言葉で、嫌な気分になるのか?
毎年、1月1日になると「今年こそはしっかり目標を決めなきゃ」と机に向かいます。
でも、不思議なことに、考え抜いて手帳に書いたはずの目標を、2月になる頃にはもう覚えていた試しがありません(笑)。
なぜ、こんなに目標が身につかないのか。
自分と向き合って気づいたのは、私にとって「目標」という言葉が、会社員時代の「目標管理制度」と強烈に結びついていることでした。
会社員時代、毎期やってくる目標設定の時期。 上から降りてくる数字、達成度を測るための指標、そして「やるべきこと」のリスト。
それはワクワクする未来の話ではなく、自分を縛り付ける「鎖」のような感覚でした。
「目標」と言われた瞬間に、あの頃の重苦しい空気が蘇ってくる。 「達成を目指すべき数字」や「逆算して落とし込まれた行動計画」……。
世の中のビジネス本にはこう書いてあります。
「まずは理想のゴールを決め、そこから逆算して今やるべきことをタスクに落とし込み、日々淡々と行動せよ」
理屈はわかります。確かに正論です。 でも、それがどうしてもできない。できない自分は、ビジネスマンとして、あるいは起業家として「ダメなんじゃないか」と、ずっと自分を責めてきたところがありました。
「逆算型」と「展開型」。自分を許せた瞬間
けれど、最近になってようやく分かったんです。
人には、大きく分けて2つのタイプがいるということを。
一つは、「逆算型」。 ゴールを明確に決め、そこに至るまでの階段を一歩ずつ設計して進むことで力を発揮できる人たちです。
そしてもう一つが、私のような「展開型」。
先のゴールをカッチリ決めるよりも、今この瞬間の「面白そう!」「ワクワクする!」という興味関心を追いかけ、目の前にあることを精一杯やっていくうちに、気づけば想像もしていなかった素晴らしい景色の中に立っている……というタイプです。
思えば私の人生もそうでした。 2018年から今日までの7年間、本当にいろいろなことがありました。
メンタルを崩しかけたところから始まり、がむしゃらに起業塾に飛び込み、そこで「自分には合わない」と挫折を味わい……。その後、ようやく「あなた商品化起業術」に出会い、翌年に独立。
よし、ここからだ!と思った独立半年に、今度は乳がんの告知。 手術、治療、そして自分と向き合う日々。
これらの一つひとつを、あらかじめ「目標」として立てていたわけではありません。
その時々の激流に飲み込まれながらも、必死に目の前のことを選択し、追いかけてきた結果、今の私がいます。
「目標を立てて、逆算して進めない自分はダメだ」 そう思っていたけれど、実は私は「目の前の展開を楽しめるタイプ」だっただけ。そう分かった瞬間、ふっと心が軽くなりました。
2026年、じゅんじゅん流の「目標の立て方」
とはいえ、全くの「行き当たりばったり」だと、不安になってしまうこともありますよね。
そこで私がお勧めしたいのが、「年末の気分を先取りする、漢字一文字ワーク」です。
数字を追うのが嫌い、逆算するのが苦痛。
そんな私でも、これならワクワクしながらできる。 2026年をどんな1年にするか、私が決めた方法はこうです。
2026年12月31日の自分になりきってみる
まず、2026年の大晦日をイメージします。 美味しいお茶でも飲みながら、1年を振り返って「あぁ、今年は本当にいい年だったな」と、穏やかに笑っている自分。
その時に、心に浮かんでくる「漢字一文字」は何でしょうか? 達成した数字ではなく、その時の「心の状態」を表す漢字。 こうだったらいいな、という願いを込めた一文字。
私が2026年に選んだのは、「穏(おだやか)」という漢字です。
なぜ「穏」という一文字を選んだのか
なぜ、あえてこの漢字にしたのか。
それは、先ほどもお話しした通り、私のこれまでの7年間が「波乱万丈」すぎたからです。
起業、病気、ライフスタイルの激変。 常に感情が揺れ動き、激流の中に身を置いて、戦うように生きてきた感覚がありました。
もちろん、その中で得られた資産や経験は宝物です。でも、もうそろそろ……心から「穏やかさ」を優先する生き方にシフトしてもいいんじゃないか。
そう思ったんです。
2026年の年末に「あぁ、今年は『穏』やかな1年だった」と思えるようにするには、どうすればいいか。 そう考えると、自然と「今年の行動指針」が見えてきました。
- 他人軸で無理をしない。
- 心がざわめくことは、立ち向かうのではなく、そっと避ける。
これは、自分を追い込むための「タスク」ではありません。 私が「私らしく」あり続けるための、大切な羅針盤です。
目標は「〇〇円売る」だけじゃない
こう考えてみると、目標って、世間で言われているような「売上〇〇万円」とか「フォロワー〇〇人」といった数値だけではないと思いませんか?
もちろん、ビジネスをしていく上で数字は大切です。 私も、NISAその他で投資信託に積立投資していたり、米国債や金で資産を運用したり、自分でビジネスをやってきたからこそ、お金の大切さは痛いほど分かっています。
でも、「数字を達成すること」自体が目的になって、自分の心が置き去りになってしまったら、何のための自由、何のための起業なのでしょうか。
私のような「楽しいことだけを追っていきたい」というタイプの方は、ぜひ、数値目標を掲げる前に、「自分がどう在りたいか」を一文字に込めてみてください。
「穏」でも、「輝」でも、「軽」でも、「楽」でも。 あなたが一番しっくりくる漢字を見つけたら、それが2026年のあなたの北極星になります。
結びに:あなたの一文字を教えてください
もし、この記事を読んで「私も漢字一文字で決めてみたい!」と思ってくださったなら、ぜひ教えてください。
今のあなたが、2026年の年末に笑っている姿を想像して浮かんだ一文字。 それを決めるだけで、きっと「やらなきゃいけないこと」に追われていた心が、少しだけ自由になるはずです。
2026年。 数字の鎖を解き放って、自分の心が喜ぶ方向へ。 一緒に、軽やかに歩んでいきましょう。
【お知らせ】 今、私はひそかに「2026年の漢字一文字ワーク」を募集しています。 あなたが選んだ漢字を本ページ一番下の「コメント」欄から送っていただければ、私から心を込めてお返事をさせていただきます。
自分一人で抱えている目標よりも、誰かに伝えることで、その一文字はより現実味を帯びてきます。 皆さんの素敵な一文字、楽しみに待っていますね!
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