起業したいのに動けない。。。その努力、実は逆効果です!

こんにちは!じゅんじゅんです。

2026年が始まり、新しい挑戦に向けて胸を膨らませている方も多いのではないでしょうか。

「あなた商品化起業術」は、まず第1のコースとして「なりたい自分と起業テーマ発見」からスタートします。

「何をやりたいのか、まだ霧の中なんです」
「起業はしているけれど、なんだかモヤモヤして、心から楽しめていない」

そんな方たちと一緒に、自分の強みや経験、価値観、そして「本当に助けたいお客様(ペルソナ)」を明確にしていく、とてもエキサイティングな時間です。

ここで自分の進むべき道、いわゆる「北極星」が見つかると、本来なら次は「オリジナルビジネス構築」へと軽やかに進めるはず。……なのですが。

実は、このコース終了後、ピタッと、まるで魔法にかけられたように手が止まってしまう方がいます。

「やりたいこと」が見つかったはずなのに。
「ワクワクすること」を選んだはずなのに。
なぜか、ビジネスの形にしようとした瞬間に、胃のあたりが重くなり、パソコンを開くのが苦痛になってしまう。

実はこれ、「起業準備あるある」なんです。
そして、他でもない私自身も、かつてはこの「動けない病」の重症患者でした。

今日は、なぜ起業の準備が苦しくなってしまうのか。

その本当の理由と、私がそこからどうやって抜け出したのか、赤裸々にお話ししたいと思います。


目次

「頑張りすぎ」という名の迷路

まず、かつての私が陥っていた「苦しさの理由」の筆頭は、物理的な「頑張りすぎ」でした。

当時の私は、とにかく必死でした。

「起業するなら、人脈を作らなきゃ!」
「何が自分に合っているかわからないから、誘われたイベントには全部顔を出そう!」
「誰かに頼まれたら、NOと言わずに全部引き受けよう!」

今振り返れば、当時のスケジュールは狂気の沙汰でした(笑)。

フルタイムで会社員として働き、家事や子育てもこなし、その合間に起業のためのワークを行い、週末は交流会へ……。

そんな生活を続けていれば、心も体も悲鳴を上げるのは当たり前です。

当時の私にタイムマシンで行って伝えてあげたい。「じゅんじゅん、そんなのムリだって!むやみに動けばいいってもんじゃないぜ」と。

でも、当の本人は気づかないんですよね。

「動いていないと不安」
「頑張っていない自分には価値がない」
と思い込んでいるから、疲れていることすら見ないふりをして、さらに自分を追い込んでしまう。

もし、今のあなたが「あれもこれもやらなきゃ」と、TODOリストに押しつぶされそうになっているなら、一度立ち止まってみてください。

その「頑張り」は、本当にあなたの未来に繋がるものですか?それとも、ただの「不安消し」になっていませんか?

根底に潜んでいた「呪い」のような思い込み

物理的な「頑張りすぎ」も、もちろん苦しさの原因でした。

でも、今の私ならはっきりと見えます。私が動けなかった本当の理由は、もっと深くて、もっと厄介なところにありました。

それは、私の潜在意識に深く根を張っていた「仕事に対する定義」です。

皆さんは、「仕事」という言葉を聞いて、どんな感情が湧いてきますか? かつての私は、無意識のうちにこう信じ込んでいました。

  • 仕事とは、苦しいものである。
  • 嫌なことでも我慢して、自分の気持ちを押し殺してやるものである。
  • 歯を食いしばって苦労して、その「対価」として初めてお金がもらえるものである。

……これ、今考えると恐ろしい呪いですよね。

でも、多くの日本人が、そして長年組織で頑張ってきた女性たちが、心の奥底で抱えている「共通の思い込み」でもあります。

もし「仕事=苦行」だと思っていたら、脳はどう反応するでしょうか。

「自分のビジネス(仕事)を作る」ということは、「自分を苦しめる仕組みを作る」ことと同義になってしまいます。

あなたの脳は、あなたを守ろうとしています。

「そんな苦しい場所(起業)に行っちゃダメだ!」
「これ以上、自分をいじめないで!」
と強力なブレーキをかける。

これが、ビジネス構築に入った瞬間に手が止まってしまう原因のひとつです。

私がビジネス構築を進められなかったのは、能力がなかったからでも、やる気がなかったからでもありません。

ただ単に、「自分を苦しめることを、自分に許せなかった」だけ。

そう気づいた時、私は自分を責めるのをやめることができました。

お金の定義が書き換わった「人助け」という視点

このブレーキを外すためには、テクニックやノウハウではなく、「仕事の定義」そのものを書き換える必要がありました。

私にとっての仕事の定義が、「苦行」からガラリと変わった瞬間。

それは、仕事とは「究極の人助け」であると腑に落ちた時です。

誰かが「困った!」「どうしよう……」と悩んでいること。

それを、自分の持っている経験や強みを使って、解決してあげる。 すると、相手は心から喜び、笑顔になり、「ありがとう!」という感謝の印としてお金を払ってくれる。

これって、ものすごく幸せな循環だと思いませんか?

そこには「我慢」も「自己犠牲」もありません。

あるのは「役に立てて嬉しい」という喜びと、「助けてもらって嬉しい」という感謝だけ。

「お金を頂くこと」は、相手を搾取することでも、自分が苦労した対価をもらうことでもない。

「相手を幸せにした証」として、ギフトを受け取ること。

この定義に書き換わった瞬間、私のビジネス構築は一気に加速しました。

だって、自分のビジネスを作ることは、世界に「幸せな人」を増やす準備をすることと同じなのですから。

理想は「野球少年・大谷翔平」

ここで、一つの理想像を挙げてみたいと思います。

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手です。

彼は野球が大好きで、打つのも投げるのも楽しくて、それを純粋に追求していった結果、世界中から注目され、天文学的な金額の報酬を得るようになりました。

もちろん、彼の背後には想像を絶する努力があるでしょう。

でも、彼はその努力を「苦しいもの」とは思っていないはずです。むしろ、もっと上手くなりたい、もっと遠くへ飛ばしたいという「ワクワク」の延長線上に、その努力がある。

「好き」を追求していったら、気づけばお金と成功がついてきた。 私たちは、大谷選手のようなアスリートにはなれないかもしれません。

でも、「仕事の質」を彼と同じにすることはできるんです。

「これが好き!」「これを伝えずにはいられない!」 そんな情熱から生まれる仕事は、もはや「労働」ではありません。

起業って、実は本当に楽しいことなんです。

あなたの「仕事の定義」は何ですか?

さて、ここまで読んでくださったあなたに、一つ質問です。

「あなたにとって、仕事とは何ですか?」

もし、その答えの中に「我慢」「苦労」「義務」といった言葉が混ざっているなら、今この瞬間に、その定義を捨ててしまってもいいんです。

起業の準備が止まってしまうのは、あなたが怠慢だからではありません。

あなたの心が、これ以上あなたを苦しませたくないと守ってくれているサインです。

一度、ノートを広げて書き出してみてください。

もし、「仕事=最高に楽しい人助け」だとしたら?
もし、「お金を頂く=感謝のギフトを受け取る」だとしたら?

あなたのビジネス構築は、どんなふうに変わるでしょうか。

結びに:軽やかに、2026年を歩き出そう

2026年、私は「穏」という漢字を一文字掲げて過ごすと決めました。

それは、もう二度と「苦しいことが仕事だ」という旧時代の価値観には戻らない、という誓いでもあります。

無理をして動く必要はありません。 自分を押し殺してまで頑張る必要もありません。

あなたが「楽しい!」と感じること。 あなたが「力になりたい!」と思える相手。 その心の動きを大切にしていけば、ビジネスは自然と形になっていきます。

起業の道は、自分を自由にするための道。 2026年、一緒に「仕事の定義」をアップデートして、新しい景色を見に行きませんか?

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