冬季ミラノ・コルティナオリンピック。
時差の関係でなかなかリアルタイムで見られず、自分の中ではいまいち盛り上がっていなかったのですが、今朝(この記事は2026/2/17に書いてます)TVでりくりゅうペアの演技をリアルタイムで見、そして大逆転での金メダル獲得を知り、興奮が止まりません。
りくりゅうペアがショートプログラム(SP)を5位で終えた日。 画面越しに伝わってきたのは、期待という重圧に縛られ、どこか窮屈そうに滑る二人の姿でした。絶対王者と言われながら最後にミスをしてしまったイリア・マリニンのように。。。
「勝たなきゃ」「完璧に滑らなきゃ」
もしかしたらそんな必死さが、彼ら本来の輝きを曇らせていたのかもしれません。
世界最高の選手ですら、メンタルを保つが難しい。。。それが「オリンピックには魔物が棲む」と言われるゆえんなのかもしれません。
けれど、日付がかわり、フリー(FS)で彼らが見せたのは、絶望ではなく、すべてを解き放ったような「最高の笑顔」!
そして滑り終えた時の感動の涙。。。
ショートプログラム5位という結果が、逆に彼らを執着から自由にさせ、自分たちの滑りを「楽しむこと」に全振りさせてくれたのかも?!そんなことを考えています。
実はこれ、ビジネスで自分を商品化して成功する時と、まったく同じメカニズムなんですよね!
「なんとかして起業しなきゃ」「稼げるネタを見つけなきゃ」と、自分を追い詰め、必死に「正解」を探している時ほど、実は一番大切な「自分の宝物」は見つかりません。
かつての私もそうでした。
会社員時代から当たり前にやってきたマーケティング。「仕事だから」と必死にこなしていたスキルは、自分にとっては無機質なツールでしかありませんでした。
ところが、起業塾の同期たちの悩みを、ただ「助けたい!」「これ考えるの楽しい!」という純粋なワクワクでサポートし始めた瞬間、事態は一変しました。
私が「当たり前」だと思って放り投げたアドバイスに、仲間たちが「神すぎる!」と涙し、感謝の言葉と共にお金が舞い込んできたのです。
「頑張る」は、絶対に「楽しい」に勝てない。
りくりゅうが5位から大逆転の金メダルを掴んだように、あなたも「やらなきゃ」の鎧を脱ぎ捨てて、自分の「当たり前」を楽しみ尽くした時、あなただけの商品が輝き始めます。
今日は、1ミリも自分を変えずに、楽しみながら「金メダル級のヒット商品」を生み出すための、脱力系起業術をお伝えします。
りくりゅうの金メダルと、私の「副業迷子」が終わった日は同じ構造だった
フィギュアスケートの「りくりゅう」ペアが金メダルを獲った時、世界中が笑顔になったのは、彼らが「必死に苦しそうに」滑っていたからじゃありません。
もちろん、心の中は苦しさもあり、だからこその滑り終えての涙だったのでしょうが。。。
が、画面越しに彼らが伝えてきた感情はこんな感じでした。
「滑るのが楽しくて仕方ない!」 「この人と組めて最高!」
そんな、内側から溢れ出すエネルギーが画面越しに伝わってきました。
実はこれ、起業で成功する時もまったく同じことが起こるんです。
「1ミリも自分を変えない」という衝撃
起業しよう!と思うと、みんな「今の自分にないもの」を探しに行きがちです。
新しい資格、新しい理論、自分をアップデートするための高額セミナー……。
でも、りくりゅうを見てください。
木原選手はもともとシングルで実績のある「ベテラン」でした。
三浦選手も才能溢れる「実力者」。
二人とも、もともと持っているスキルは1ミリも変えていないんです。
変えたのは「組み合わせ」だけ。 そしたら、一人で滑っていた時とは比べものにならないほどの「高単価(金メダル)」な価値が爆誕してしまった。
これ、実は私の起業エピソードにも通じます。
「え、こんなことでお金もらっていいの?」という違和感
私は会社員時代、ずっとマーケティングをやってきました。 自分にとっては、呼吸をするように当たり前の作業。
会議で分析したり、戦略を立てたりするのは「仕事だからやってるだけ」で、まさかそれが自分の「宝物」だなんて1ミリも思っていなかったんです。
「マーケティングが好きですか?」って聞かれても、「え、普通じゃない? 仕事だし」って答えるくらい、無自覚。
転機は、起業塾に入った時でした。
同期たちが「どうやって集客すればいいの?」「自分の強みがわからない」と頭を抱えている横で、私はごく自然にアドバイスをしていたんです。
「それなら、こうターゲットを絞って、こういう導線を作ればいいんじゃない?」
すると、同期たちが目を丸くして、 「すごい! それが知りたかったの!」「神すぎる!」 って、めちゃくちゃ感謝されたんです。
その時、私は衝撃を受けました。 「え、こんな私にとって当たり前のことが、人にとっては喉から手が出るほど欲しいスキルだったの?」
「努力」は「夢中」に勝てない
何より驚いたのは、そのサポートをしている時間が、会社で仕事をしていた時より100倍「楽しくて楽しくて仕方なかった」こと。
りくりゅうの二人が、練習中も笑顔が絶えないというエピソードがありますが、まさにあの感覚。
自分が「苦もなくできること」で人が泣いて喜んでくれる。 これこそが、「やりたいこと(Passion)」と「スキル(Skill)」がガチッと噛み合った瞬間でした。
今持っているスキルを、変える必要なんて1ミリもなかった。
ただ「届ける相手」を変えて、自分の「当たり前」を解放してあげただけなんです。
結論:あなたは、あなたのままで「ヒット商品」
もし今、あなたが「自分には売れるものなんて何もない」と思っているなら、それはスキルが足りないんじゃありません。
「自分にとって当たり前すぎて、価値に気づいていない」だけです。
- 旅行が大好きでとにかく計画を立てているときが一番楽しい!という計画力。
- 眉毛の描き方をちょっと変えるだけで垢抜ける!ことを知っていて、ついついそれを教えてしまうようなスキルとお節介力。
- 誰かの話を聞いて、つい整理したくなっちゃう癖。
それ、他人から見たら「どうやってるの? 詳しく教えて!」っていう金メダル級のスキルかもしれません。
りくりゅうが「最高のパートナー」に出会って化けたように、あなたのスキルも「最高のターゲット」に出会えば、一瞬で高単価なヒット商品に変わります。
「頑張って何かになる」のを、一度やめてみませんか?
あなたが今、無意識に、楽しく、苦もなくやっていること。 そこに、あなただけの金メダルが隠れていますよ!
次の一歩として
あなたが今、ついつい無意識にやってしまう「苦にならないこと」って他に何がありますか?
例えば「家計簿をエクセルで管理するのが快感」とか「旅行のしおりを作るのが得意」とか、どんな些細なことでもいいです。
それを「お金に変える切り口」を一緒に探してみませんか?
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