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なぜ君用の水を飲まない?
「ブログは記録だから何を書いてもよい」という師匠の教えにのっとって、どうでも良いネタを書きます。
うちの黒猫チャコ君用に、家の中には3か所の水飲み場があります。
① 居間のカリカリご飯の隣
② 居間のテーブルの上
③ 猫トイレ砂のお隣(私の仕事部屋)
にも関わらず、彼はあまりそこで水を飲もうとしません。
いつもきれいな水が入っているよう、ちゃんと気を配っているというのに。しかもいずれも陶器のきれいなお皿です!
なのに。
台所のシンクに登ってシンクの水を舐める。
水道の蛇口についた水滴を舐める。
人が飲んでいるカップから飲もうとする。
どこの猫もそんな感じなのでしょうか?まったく意味が分かりません。
最近のお気に入りは
最近の彼の一番のお気に入りは、『結露した窓を舐める』です。
猫の舌はザラザラしているので、舐めるたびに「じょり、じょり」と謎の音がします。
私の仕事机は窓に面しているのですが、机に飛び乗ってパソコンのキーボードの上を悠々と歩き、謎の文字をたくさん打ち込み、そして窓枠に向かっていって、ひたすら結露を舐めています。
息子は自室の窓を舐められると「きたない!」といって窓を拭きにかかりますが、私は結露をきれいにしてくれる相棒として「結露舐め」を尊重しています(笑)
チャコ君のなら、目ヤニもうんこも汚くない!ベロベロ舐められても幸せしか感じません。
本日朝イチのクライアントさんとのコンサルセッション中も、彼はじょりじょりと結露を舐めていました。
あぁ、可愛い。。。💖
おかげさまでクライアントさんのビジネスモデルもだいぶ固まってきました。
窓に猫。PCに映るは大切なクライアントさん。たまにメンターのMr.K。
今日もよい1日になりそうです!
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