お金のメンタルブロック

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お金にまつわるメンタルブロックいろいろ

最近思うのですが、お金っていろいろ難しいですね。

もちろん、「知っているのと知らないのでは大違い!」ってことで基礎的知識は必要かと思います。

でもそれだけじゃなくて、メンタルの部分でもいろいろと人によって感じ方が違い、またその感じ方によって人生が変わってくるなーというのを最近感じています。

お金を使う時のメンタルブロック、お金を頂く時のメンタルブロック。またお金について話をする時のメンタルブロックもありますね。

今日はそんな話を書いてみようと思います。

お金を使う時のメンタルブロック

実は私は「お金を使う」ということに関して大きなメンタルブロックがあります。

「お金を使う」ことに、とても大きな罪悪感があるのです。

独立1年目の今年はともかく、会社員だった頃はそれなりのお給料を頂いていました。明日のパンを買うのにも困るという環境ではありませんでした。

なのに。。。

1000円の下着、1500円のTシャツを買うのに、罪悪感が生まれるのです。買い物をした喜びより、お金を使うことへの苦しさのほうが勝ってしまうのです。

小さなころのことを思い出していた時、母の思い出がよみがえってきました。

母はもう10年以上前に亡くなってしまったので、今となってはその理由も聞くことも出来ないのですが、とても節約家(というかケチ?)でした。

母の日にカーネーションを買ってプレゼントしたら、「もったいない。こんなことにお金使って。これだったらお金もらったほうがいい」と言われたことがあります。

投資なんてギャンブル。郵便局に預けて郵便局の保険に入っているのが一番と言っていました。(当時は利率も高かったですからね~)

私は駄菓子屋さんに行ったこともありません。そんなところでお金を使うなと言われていました。

母は晩年、頸椎の変形による脳の血液不足で認知症のような症状が出、いろいろなことが出来なくなっていきました。そんな時、介護施設で絵手紙を習い、「趣味でもあれば母ももう少し元気になるかも」という想いを込めて「お母さん、すごく上手だから絵手紙習ってみたら?」と声をかけたことがあります。その時の母の回答は「こんな絵でいいんなら、習う必要なんてないじゃない。もったいない。」でした。

母にももちろん素晴らしいところがあり、私は母にとても愛されていたと思うのですが、お金に関するマインドブロックは恐らくこんな母の影響です。

会社を辞めたら、税金や年金や、今まで意識していなかったお金がどんどん出ていきます。そして今、ちょうど息子が高校3年生の受験期なので、受験料や入学金など、これまた一気にお金が出ていきます。それなりに準備はしてきたので、出せないお金ではありません。でも、お金を使うことが苦しいのです。

例えば100円のお菓子でも、200円の飲み物でも、それにお金を使う人がいなければ経済はまわりません。だから、決してお金を使うことは罪ではないのです。と、分かっていつつ、「もったいないことをしているのではないか」という罪悪感がぬぐえません。

実は今、私は「お金を使うこと」の意味を再定義することで、このマインドブロックを外そうと頑張っています。

これまでは「お金を使うこと=無駄遣いをすること=罪」という意識でした。これからは「お金を使うこと=経済を回すこと=誰かが幸せになること」だと考えようと思います。そして「出ていったお金は誰かを幸せにして、そしてまた戻ってくる」と。

言葉の定義って重要だなと思います。この書き換えがうまくいきますように。。。

こんなことを今まで人に話したことはないのですが、書いてみたらなんだかすっきりしました。

お金を使うこと=誰かにちょっぴり幸せをお分けすること」。うん!これでいこうと思います。

お金を頂くことへのメンタルブロック

これは初めてビジネスをする方のほとんどが持っているブロックのように思います。

自分のサービス、商品にお金を払ってもらって、うまくいかなかったらどうしよう。成果がでなかったらどうしよう。私にこのお金を頂く価値はあるのかしら

そんな恐怖で、最初の1,000円。10,000円が、なかなか頂けないのです。

そしてまた。

ビジネスモデルの話になりますが、個人事業主がビジネスをする時、単価の低いものをたくさん売るというのは、高額製品を売っていくより大変だったりします。50万円稼ぎたいとき、50万円の商品であればひとりに売れば達成できます。でもそれが5,000円の商品だったら100人に、50,000円の商品だったら10人に売らないとなりません。10人の購入者を見つけるためには、見込み客はその何倍か必要になるということです。(だから集客に悩む人が多いのです)なので、個人事業主が順調にビジネスを伸ばしていこうと思ったら、きちんと高額でも売れる商品、売り方にする必要があります。

ただ、35万円、50万円のものを売ることに、大きな抵抗を感じる方がいます。その気持ちも、本当によくわかります。こんなお金を頂く価値はあるのか?成果が出なかったらどうしよう。クレームになったらどうしよう。

対処法としてはやはり、まずは商品に自信を持つこと。最初はモニターの方に低単価で販売し、お客様への提供を通してブラッシュアップし、自信をもって売れるものにすること。それを少しずつやっていくしかありません。大丈夫、あなたならきっとできます!あなたにはその価値があります。そしてちゃんとビジネスを回していかない限り、次のお客様を救うことも出来ません。だから、たくさんの方を救うためにも、きちんとお金を頂いてビジネスを継続することはとても重要なのです。

だから大丈夫。未来のお客様のためにも、お金を頂く練習をしていきましょう。

お金のこともオープンに話そう

今日は自分のお金に対するメンタルブロックについて書いて、なんだかすっきりしました。

日本人はお金について話すを苦手としていると言われることがあります。お金のことについて話すのは品がないというイメージがあったり。

でもお金って大事ですよね!

お金のために働くのは嫌だけれど、お金がなくて何かをあきらめるのもつらいものです。

話したり学んだりすることで、少しずつお金に対する考え方も変わっていくのかもしれません。

オープンに、変なこだわりを捨てて、自由に、ご機嫌に。お金についてもそんな生き方をしたいものです。

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