起業とポテチとハンバーガー🍔

クライアントのマリさん(仮名です)とおしゃべりしていました。

30代半ばの猪突猛進型の元気女子で、自分を深掘りするようなワークをしていてもアウトプット量が半端ないです。

アウトプットの量と成果ってリンクしていて、やっぱりそれは「考える量」と「自分の考えを言語化して自分で理解する量」の多さが後々の違いを生むのかなと思います。

目次

お金大好き!なマリさんが買えなかったもの

マリさんは気持ちよいくらいはっきりしていて「私、お金大好きなんです!」とおっしゃいます。

私もホントはお金大好きなんですが、なかなか口に出せてなかった(笑)マリさんは羨ましいくらい元気に、いかに自分がお金が好きかを語ってくれます。

小学生のころからお姉さんにお金を貸し、そして利子を取っていたというツワモノです。お金が溜まっていくのが本当に嬉しかったそう。

といっても溜める一方ではなく、中学生くらいの時に本当に欲しいものにポンと50万円をはらうという大胆な一面も。私には想像のつかない肝っ玉加減です(笑)

今は会社でのお仕事をしつつ、暗号通貨やデイトレなど投資もされています。そして今、「自分にしか出来ない仕事」での起業を目指し、あなた商品化(R)起業術で学ばれています。

お金に関しては大胆なマリさんですが、オトナになった今でも「買いたいのに、欲しいのにどうしても買えないもの」がありました。

それはなんと。。。

ハンバーガー🍔とポテトチップス🥔!

お仕事以外に投資でも稼いでいるマリさんですが、200円しないハンバーガーとポテトチップス、これを自分のために買うということがどうしても出来なかったのだそうです。

禁断の食べ物だったハンバーガーとポテトチップス

マリさんのお母様は厳しい方だったようですが、忙しい中でも食事やおやつは手作り。いわゆる「ジャンク・フード」は食べさせてもらえない環境だったそう。

「子供には良いものを食べさせたい」というお母様の愛情を感じますが、マリさんにとってこのふたつは「ずっと母に禁止されていた」禁断の食べ物だったようです。

本当は食べてみたいのに、欲しいのに、マリさんはなぜかこの二つを自分のために買って食べることが出来ませんでした

そんなマリさんですが、昨日のおしゃべりの中で「私、生まれて初めてチーズバーガーを買って食べたんです!!」と報告をしてくれました!

あなた商品化起業術の「なりたい自分と起業のテーマ探し」コースを受講中のマリさん。先週のグループワークの中で「マリさんにとってお金とは?なんでそんなに溜めたかったの?」という質問が出ました。「溜まるのが嬉しいというのはゲーム感覚だったのかしら?」そんなコメントを受け、グループセッションが終了しても、マリさんはずっとその答えを考えていたそうです。

ずっと考える中で、マリさんはふと、オトナになった今でも自分がどうしても買って食べることがが出来ないハンバーガーとポテトチップスに思いが至りました。

そして、食べてみたいのにハンバーガーとポテチを買うことが出来ない理由も考え、そしてあることに気づきました。

自分の希望よりお母様の希望を叶えたい(のかも)

「自分が望んでいるハンバーガーやポテチを自分に買ってあげられないのは、自分をないがしろにしていると同じこと」

「自分や自分の望みを粗末に扱ってきた自分」

「お金は自分の象徴だったのかもしれない。お金を増やして、溜めてきたのは、ないがしろにされていた自分が、もっと大切にして!と言っていたのかもしれない」と。

そう気づいたマリさんは、ハンバーガーを買いに行きます。

1回レジに並んで、でもその時はどうしてもハンバーガーを買うことが出来なかったマリさん。その時は仕方なく、チキンナゲットを買って食べたそうです。

そして2回目。マリさんはとうとう憧れの「チーズバーガー」を買うことが出来ました!

初めて食べたチーズバーガーは、この世のものとは思われないほど美味しかったそうです。

マリさん、よく頑張った!!

マリさんがお母様の希望より自分の希望を優先して、自分や自分の気持ちを大事にする、その第一歩を踏み出されたことを感じました。

そしてこのおしゃべりの後、マリさんはドンキ・ホーテに行ってポテチを買い、ついにポテチも制覇💖したそうです!!パチパチパチ。

起業とは自分の望みを叶える場所

自分も起業してみてつくづく思うのは「起業は自分の本当の望みを叶える場所」だということ。

「これをやったらカッコいい」「儲かりそう」「人から羨ましがられるポジションになれそう」そんな他人軸で始めても結局は続かない。

そうではなくて、「これやったら自分めっちゃラクだし楽しいやん!」ということを続ける場だと感じています。

でもその「やりたいこと」を考えるとき、離れるのが難しいのが「親から伝えられた価値観」です。

「起業なんて危ない」「お金を使うのは無駄遣い」ダイレクトに言われたことはなくても、親の価値観は子供にしっかりと伝わります。もちろん、親は子供のためを思い、最高の人生を送るためと信じて、その時代で最高の教えを授けてくれているのですが。。。

この「親」という「他人」軸を離れることの、なんと難しいことか。

「やりたいこと」を探す過程は、「親離れ」する過程によく似ています。

マリさんは今回、「ハンバーガーやポテトチップスなんて食べちゃダメ!」というお母様の価値観を離れ、「自分の”欲しい”という気持ちを大切にする」という選択をされました。

これからの人生の大きな一歩になったことと思います。

「欲しいのに買えない」

「やりたいのに出来ない」

そんなことがあったら、「なぜ買えないのか?」「なぜ出来ないのか?」を是非考えてみてくださいね!

私も。。自分のための2980円の服を買うのに相当悩みます。ウチのお母さん、めっちゃケチで無駄遣いに厳しかったからね。。。( ;∀;)

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