無事、退院!(治療は続くけど。。)

前回の投稿から少し時間が開いてしまいました。

お陰様で無事に退院し、自宅療養中(てか、仕事も再開)です。

元々の予定では今日あたり退院、そして今週一週間くらいは仕事はせずにのんびり。。。の予定だったのですが、傷の回復が早く、かつリハビリ(手術した側の腕をあげる練習)が順調だったため、予定よりかなり早く退院することが出来ました。

痛み止めは飲んでいても思った以上に元気だったため、入院中も病院からコンサルセッションに参加してしまいました。もとはスキップする予定だったのですが、動けるし、やりたいし!ということで、ついつい。。

やっぱり楽しいんですよね~(^^)/

今日は術後4日目から退院までのことを書こうと思います。

目次

術後4日目

半身シャワーが許されたため、下半身だけシャワーを浴びることが出来ました!

上半身はまだタオルを巻いて、その上からバストバンド(サポーター)をギリギリと巻いたままです。なので傷口は見ることが出来ません。

そう言えば、傷に包帯って巻かないんですね!傷の上には透明の防水テープのようなものが貼られています。脇からは血液とリンパ液を排出する管が差し込まれていて、移動する時には排出液を溜める入れ物を首からぶら下げて動きます。そして胸周りは汗取り&サポーターとの擦れを予防するスポーツタオルを巻いて、その上からサポーター。そんな姿です。

このリンパ液のドレーンと、ドレーンから排出された液を溜める容器が意外と邪魔。ベッドにいるときにはベッドわきにぶら下げているのですが、ちょっと立ってカーテンを閉める、トイレに行くといった時も、必ず首から容器を下げていく必要があります。1Fのコンビニへ行くにも、ドレーンの管と容器をぶら下げて移動です。

そしてこのドレーン、4日目の午後に外してもらうことが出来ました!!

傷の治り具合や、ドレーンから排出される液の量、透明度などを見て判断するらしいです。

「ドレーンを抜く時痛いよ」と友人から言われていたのですが、私はまったく痛みを感じずでした。同じ日に手術をした仲間は若い研修医の先生に抜いてもらってめちゃめちゃ痛かったとか。ベテランの先生に抜いてもらえた私はラッキーだったのかもです。

ドレーンが抜けると。。。

全身シャワーを浴びることが出来ます!!いちいち、ドレーンの容器を首に下げるのを忘れてベッドから離れようとして慌てることもありません。ああ、なんてラクチン!

そして、腕を180度あげるリハビリも開始となります。

ほんの数日間腕を動かさないだけで、リハビリなんて必要なの??と思ったのですが、やっぱり傷が痛かったり引き攣れ感があったりして、180度まで上げるのはこわいです。そしてやっぱり多少固まっている感があります。

病院にはリハビリ室もあり、作業療法士の先生の指導のもと、ストレッチや上げ伸ばしの練習をします。

術後5日目

歩くのにも不安がなく、朝から病室のあるフロアを歩いたり、1Fまで降りてコンビニあたりをウロウロしたり、運動しました。

そして朝イチで念願の全身シャワー!

恐る恐る傷を見てみましたが、刀でスパッと切りつけたような美しい一直線。

主治医の先生が回診で傷を見て「めっちゃきれい!我ながらキレイ!」と喜んでましたが、まさしくホントにキレイな傷です。お見せ出来ないのが残念(笑)

朝の回診でほぼ180度腕が上がることも確認し、主治医から「看護師さん、リハビリの先生と相談の上、退院日決めてください」とのお声を頂くことが出来ました。

嬉しいような、ちょっと寂しいような。というのも意外に病院、居心地がいい。3食昼寝付き、闘病仲間との情報交換タイム、同室の方とのちょっとしたおしゃべり、イケメン作業療法士の先生とのリハビリ(マッサージつき!)、体力キープのために自転車漕ぎもさせてもらって。窓からは富士山が見え、心も癒されます。

手術当日の夜が一番きつかったなー。2日目は座ってご飯を食べるのも疲れて。3日目はご飯が普通に食べられるようになり、4日目は体を起こすときの痛みも減り。そんな感じでまさに「薄皮をはがすように」日々回復していくのが自分でもわかり、それもモチベーションになりました。

主人とも相談し、退院は手術からちょうど1週間目にあたる日に決めました。

術後6日目

朝のフロア散歩、闘病仲間とのおしゃべり、朝食、回診、看護師さんの検温や血圧測定、シャワー、リハビリ、午後には外来まで降りて抜糸、等々、そんな感じで6日目は過ぎていきました。

手術前は手術後はヘロヘロで痛み止め飲みつつ臥せっているイメージがありましたが、意外と元気です。

まさか術後4日めくらいで、普通にコンサルセッション出来ると思わなかった!

自分の体力と医療の進歩に感謝、感謝です。

退院

朝からいろいろな手続きや診察等を経て、10時半ごろには病院を後にしました。

手術2日前に入院しているので、入院から退院までちょうど10日でした。

入院中ずっと35度を超える猛暑だったので覚悟していたのですが、退院日は小雨が降るような天気で30度に届かず過ごしやすい気温。ありがたかったです。

主人に車で迎えに来てもらい、帰宅。途中、車の振動はちょっと痛かったです。

家に帰りましたが、出迎える息子もネコも淡々としたもの(笑)。

私は今回わきの下のリンパ節を切除しているので、切ったほうの腕で重いものを持ったり無理をして動いたりすると、今後「リンパ浮腫」という後遺症を発症する恐れがあります。家族にも理解しておいてもらいたくて、病院から渡されたリンパ浮腫資料を主人にも息子にも読んでもらいました。

退院後~今日まで

朝5時に起きてウォーキング(手術以前はジョギングでしたが、さすがにまだジョギングは無理)、朝食、ストレッチ、そして起業仲間がやっている朝会に参加して。。という日常が戻ってきました。

今日は退院後最初の受診日です。リンパを抜いてもらったり、傷の治りを確認したりしてもらう予定。うまくいけばお風呂もOKになるかもです。

今回、リンパ転移があったため、念のための再発予防で抗がん剤治療を受けることになりそうです。

カナダ人の友人が大腸がんで、7/1から抗がん剤治療を始めていました。彼に「私も抗がん剤治療することになりそうだけど不安!」とチャットしたところ、なんと抗がん剤治療を始めてからの彼の闘病日記をシェアしてくれたのです。吐き気の有無、体調、食事、ちょっとした気づき等々。

がんの種類も違うので同じ症状が出るとは限りませんが、それでも生の先輩の状況を知ることが出来て、あぁなんとかなりそう!というイメージを持つことができました。

そして友人(彼の奥様も乳がんで闘病中)からは「人生あと50年もあるんだから、そのうちの半年や1年どうってことないよ」とのコメントが。確かに!と思うことが出来ました。

また、所属している女性起業家コミュニティの仲間からは退院の花束が届き、「いてくれるだけでいい。元気な姿を見るだけで勇気をもらえる。存在に感謝!」という温かい言葉をもらいました。

これから

しばらくはのんびりモードで、やりたいことだけやるスタンスでいこうと思います。

クライアントさんとのセッションは、入院しててもやっちゃうくらい好きなので楽しみます。

先々の不安はありつつも、まぁ不安に思っても仕方ないと思うところもあり。この経験も後から思えば、「これがあったからこうなれた」ということにつながっていくのでしょう。

起業しているガン仲間からは、コミュニティ立ち上げようよ!というお誘いも頂いています。自分の経験が他の方の役に立つのであれば、それも嬉しいですよね!

さてさて、これからどうなっていくのか?!

楽しんでいこうと思います!!

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